三原城跡
みはらじょうあと
  • 市内中心部
  • 史跡
三原城は永禄10年(1567年)、毛利元就の三男・小早川隆景によって、大島・小島をつないだ埋め立て地に建てはじめられたと伝わっています。現在は天主台や舟入櫓の一部しか残っていませんが、当時は、東は湧原川から西は臥龍橋付近まで約900m、南北には約700mもの長さだったといわれています。この中に本丸、二之丸、三之丸があり、櫓が32と城門が14もあるとても大きな城でした。特に天主台は広島城の天守閣が6つも入る日本有数の広さです。満潮時に城の姿が海に浮かぶように見えたことから別名「浮城」とも呼ばれています。この裾を引いた扇の勾配の美しい姿は群を抜きます。しかも余人では真似るべきではないといわれた「アブリ積み」という特殊の工法は、古代の石積形式を400年以上経た今でも立派に伝えています。
  • 天主台

住所広島県三原市城町
お問い合わせ先【三原市生涯学習課】 0848-64-2137
営業時間6:30〜22:00
料金など無料
駐車場
アクセス三原駅構内からすぐ
トイレ無(三原駅のトイレが近くにあり)
ゆかりの人物» 小早川隆景