神社・仏閣

宗光寺(国重要文化財)

 1557年小早川隆景が親の毛利元就夫婦を弔うため高山城内に建てたものですが、策上の際、城下の西側を守る砦も兼ね、この地に移されました。

  右門を入り土壁に囲まれた広い石段を登ると、桃山風の重厚圧、豪快な構えの山門があります。この山門は小早川家代々の居城であった本郷町新高山城の城門をここに移築したものと伝えられ、四足門の切妻造り、本瓦ぶきの桃山時代の建築で、昭和28年に国の重要文化財に指定されています。

 この山門は、四脚門としては最大級の規模をもち、木割が太く、蟇股(かえるまた)などの細部に桃山時代をしのばせる豪快な手法が見られます。


〒723-0062 広島県三原市本町3丁目11-1

公共/JR三原駅より徒歩15分


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