観光マップ

中国自然歩道

 県立自然公園佛通寺、御調八幡宮を横断するルートで、深町から佛通寺、高坂自然休養村までの全長23.3kmのコースです。

  このコースには、佛通寺(1397年創建)、高羽山(別名大峰山)、八坂峠、竜王山(三原市内で一番高い山、標高665m)、貴船神社(御調八幡宮奥の院)、御調八幡宮(769年創建)があります。全般的には参道主体のコースで、高い所からは瀬戸内海が眺望できます。

深町 → 御調八幡宮 遊歩道(高平の森)

御調坂(みとさか)

 この道は、1230年余りの前に和気広虫(わきのひろむし)が通ったと伝えられる昔の街道です。
  険しい山道を登り疲れ果てているときに、村人が助け「ここで坂道は終わりです」といったところ「ここでみて坂ですか」とこたえられたという由来があります。
(写真:辻堂)

清水と横を歩く遊歩道

美しい水の流れる横を、遊歩導を歩くことができます。
自然が残る高平の森を散策されるとこことが和みます。

盗人の釜

 この道は、久井今津野八幡方面から尾道へ通じる重要な交通路でした。
 盗人がこの岩窪にかくれて人々を襲ったと伝えられています。

彭祖(ほうそ)の滝

 高さ約30mの三段滝です。中段の長さ10m余りの一枚岩が水の勢いで鉢のようにくぼみ、そこから数条の糸のように水が落ちています。
 旅人は、ここで高原の森が育んだ清水に喉を潤しました。
 彭祖とは、中国で昔大変長生きをしたと伝えられる仙人の名前です。

落石

 弁慶が一荷(天秤棒で前後に荷をかつぐこと)にして石を運び、一つはここに、一つは八幡美生に落としたという伝説の残っている岩です。

法均尼の足跡

 神護景雲3年(西暦769年)和気清麻呂、姉和気広虫(法均尼)が大隈に流される途中、疲れた足を石の上においた、これが形として残ったと伝えられています。


車/山陽自動車道  三原久井ICから約10分(駐車場 50台)
公共/JR三原駅から佛通寺行バス約40分   佛通寺終点下車、徒歩5分

〒723-0011 広島県三原市東町3丁目5-1
三原市観光文化課   TEL:0848-67-6014   FAX:0848-64-4103