久井歴史民俗資料館
くいれきしみんぞくしりょうかん
    久井町歴史民族資料館は、1200年のその昔一匹の白狐のお告げにより、杭の庄七郷の民が杭木を持ち寄って建てたという久井稲生神社の直ぐ下で、関西三大牛市のひとつとして全国的に名の知れていた『杭の牛市』の跡地にある。 資料館は旧館と新館からなり、我々の祖先が日比のくらしの中で用いた各種生活用具や農業など生業関係用具、また、久井牛馬市ゆかりの諸資料・出土品など多岐にわたり収集展示している。 これらの民族資料や考古資料を通じて、祖先の生活と知恵を探求しながら将来の生活・文化を創造する糧としようとするものである。 新館に収集展示してある数々の民族資料の内圧巻は、緋毛せんを敷いた七段の雛壇に整然と並んでいる300点に及ぶ広島県有形民族文化財団指定の『節句どろ人形』であり、旧館には『杭の牛市跡』記念館を併設し、管内の一隅にはかつての農家の台所を複元している。
    住所広島県三原市久井町江木43-2
    お問い合わせ先三原市歴史民俗資料館0848-62-5595
    営業時間10:00~16:00
    休業日月曜日~土曜日(開館日:日曜日、国民の休日(12月28日~1月4日を除く)
    料金など無料
    駐車場
    アクセス山陽自動車道 三原久井ICより車で15分
    トイレ