三原市の郷土料理

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ところてん

ところてん

「心太」と書いて「ところてん」と読みます。
暑い時期、すぐに食べられるおやつや軽食として古くから親しまれてきました。酢醤油とからし、または黒蜜をかけて食べるのが一般的ですが、最近では野菜と一緒にドレッシングをかけてサラダにしたり、果物と一緒に盛り付けてデザートにしたりと、様々な食べ方をされています。
郷土料理として家庭で作られることは少しずつ減ってきていますが、生のてんぐさを使った作りたてのところてんは、磯の風味豊かで夏を感じさせてくれる一品です。
梅雨が明け、盛夏を迎えるこれからの時季、暑気払いにところてんはいかがでしょうか。

材料(10人分)

てんぐさ
50g
7カップ半
小さじ2
大さじ1/2
醤油
大さじ1/2
からし
少々

作り方

  1. てんぐさをよく洗い、水の中に入れて強火で煮る。
  2. 沸騰したら、酢を加え弱火で30~40分煮る。
  3. ざるに布巾を置き、煮汁をこす。
  4. 「3」.を型に入れて固め、好みの形、大きさに切る。ところてんつきでついてもよい。
  5. 酢と醤油を合わせて酢醤油を作る。酢醤油、からしなどをお好みでつけていただく。
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