三原市の郷土料理

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筍の煮しめ

筍の煮しめ

一般的に食されるたけのこは孟宗竹という竹の若芽です。掘ってから時間が経つほどにアクやえぐ味が強くなるため、なるべく早く米ぬかなどを使ってゆで、アク抜きをします。
たけのこはカリウムや食物繊維、チロシンというアミノ酸の一種を多く含んでいることが特徴です。アク抜きをしたたけのこを縦半分に切ると、節の中に白い粒が見られますが、これがチロシンです。チロシンはドーパミンやアドレナリンといった集中力を高める神経伝達物質の原料になります。取り除かずに調理しましょう。
アク抜きに時間はかかりますが、この時期ならではのたけのこ料理。旬の味わいで脳も爽やかに春を迎えてみませんか。

材料(1人分)

たけのこ
80g
だし汁
1/2カップ
小さじ1
薄口しょうゆ
小さじ1
みりん
小さじ1
さやえんどう
2枚

作り方

  1. たけのこは柔らかくゆでておく。
  2. たけのこの太い部分は半月切りに、先のほうは縦切りにする。
  3. 鍋にだし汁を入れ、たけのこと調味料を加え、20位煮含めてから、さやえんどうを入れ、ひと煮立ちさせる。
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