三原市の郷土料理

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赤飯

赤飯

赤飯は、染飯の一種で、古代の日本人の常食のひとつとされていました。
誕生、初節句、七五三の祝いなどには子どもの健やかな成長を願い、婚礼の日には将来に幸多いことを祈り、敬老に日には元気で長生きを祝いました。人は生まれてから死ぬまで、何度となく赤飯に出会います。

材料(一人分)

もち米
80g
あずき
10g
0.2g
ごま塩
適宜

作り方

  1. あずきは一度煮立てて、ゆでこぼす。
  2. 再び水を入れて沸騰させ、火を弱めて八分どおり下ゆでする。
  3. 「2」をざるに上げ、ぬれ布巾をかけておく。ゆで汁はさましておく。
  4. もち米を洗い「3」のゆで汁で一晩浸す。
  5. 「4」をざるに上げ、あずきと混ぜて、たっぷり湯を張った蒸し器にいれて強火で20分蒸す。
  6. ゆで汁に塩を混ぜ、「5」の上から2~3回ふる。再度強火で蒸す。
  7. 蒸しあがったらすし桶などに移して広げてさます。
  8. 器に盛り、ごま塩をふる。
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