三原市の郷土料理

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3色おはぎ

3色おはぎ

おはぎとぼたもちは何が違うかご存知でしょうか。
作り方に違いがある地域もあるようですが、多くの地域では、同じお餅を季節により呼び分けており、ぼたんの花が咲く春には「ぼたもち」、萩の花が咲く秋には「おはぎ」と呼びます。
三色おはぎは、関東ではあんこ・きなこ・黒ごま、関西ではあんこ・きなこ・青海苔で作られるなど、地域により食材が異なりますが、慣れ親しんだ郷土の味として、お彼岸のお供え物や家族が集まるときのおやつに、今でも多くのご家庭で作られています。
今年は猛暑が続き、涼しくなるのはまだ少し先になりそうですが、「暑さ寒さも彼岸まで」といいます。お彼岸にはおはぎを作り、秋の始まりを感じてみてはいかがでしょうか。

材料(10人分)

もち米
3合
3カップ
小さじ1/4
あずき
2合
砂糖
150g
小さじ1/2
きな粉
25g
砂糖
小さじ1と1/2
青のり
5g

作り方

  1. もち米はといで、ざるにあげ30分おく。水を張り、炊く。
  2. あずきは水から煮、沸騰したら一度茹でこぼす。再度水を張り、弱火でコトコト煮る。指でつぶれるくらい軟らかくなったら水分をとばし、砂糖、塩を入れて、煮詰める。
  3. もち米が炊けたら、塩をふり、すりこぎで少しつぶれる位につぶす。
  4. 餅の中に入れるあんは、1個20~30gにもんで丸めておく。餅の外側のあんは、50gにまるめる。
  5. 手のひらに濡れ布巾かラップをしき、餅をのばしあんを包む。再度あんをのばし餅を包む。
  6. きな粉、青のりも同様にまぶす。
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