三原市の郷土料理

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こんにゃくのゆずみそあえ

こんにゃくのゆずみそあえ

 黄色く色づいたゆずを良く見かけるようになりました。「冬至にゆず湯に入ると風邪を引かない」と言われますが、ゆずにはビタミンCのほか、クリプトキサンチン、クエン酸が豊富に含まれており、食べることでも風邪予防が期待できます。果汁を搾って酢の物にしたり、お吸い物に皮を浮かべたりと、色々な料理で風味が楽しめますが、ゆずみそもその一つです。多めに作って保存し、田楽や和え物などに重宝していました。
  昔は、自分の家でこんにゃくも味噌も作っていました。こんにゃくのゆずみそあえは、冬ならではの味でした。

材料(1人分)

こんにゃく
60g
A
しょうゆ
0.7g
砂糖
0.2g
ゆず搾り汁
小さじ 1
ゆずの皮
少々
中みそ
5g
砂糖
2g
みりん
0.3g
4g
白ごま
1.5g

作り方

  1. こんにゃくはゆでて、短冊切りにする。から煎りにして水分を飛ばした後、A(しょうゆ、砂糖)で下味をつける。
  2. ゆずの皮はすりおろし、汁も絞っておく。
  3. みそ・砂糖・みりん・水をあわせて火を通しておく。火を止める間際にゆずの搾り汁と皮を入れてゆずみそを作る。こんにゃくとごまを加えてあえる。
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