三原市の郷土料理

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きつね寿司

きつね寿司

喜びごとや組内の集まり、お祭り等には必ず作っていた一品です。
油揚げを甘辛く煮ていると、外で遊んでいても美味しそうなにおいが漂ってきて、今日はおいしいきつね寿司が食べられると子ども心にも楽しみに待っていました。
きつね寿司はいなり寿司とも言い、甘辛く煮た油揚げを袋状に開き、中に酢飯をそのまま、あるいは、人参、ごぼう、しいたけ、ごま等、地域や家庭によってさまざまな具材を混ぜ込んで入れます。油あげの形は岐阜より東では四角、西では三角が多く、具材を混ぜ込んで入れるのは西に多いそうです。
きつねの耳を模したといわれる三角形のかわいらしいきつね寿司。あなたも作ってみませんか。

材料(2人分)

1カップ
1と1/3
砂糖
大さじ1
小さじ 1/4
油揚げ
2枚
だし汁
1/2カップ
砂糖
大さじ2
みりん
大さじ1/2
薄口しょうゆ
大さじ1
ごぼう
20g
にんじん
10g
だし汁
大さじ1
砂糖
小さじ1
みりん
小さじ1

作り方

  1. Aを合わせてひと煮立てし、炊いたご飯に混ぜ合わせ、すしめしを作る。
  2. 油揚げは半分に切り、熱湯をかけて油抜きをする。ごぼうはささがき、人参は5ミリ角に切る。
  3. Bを煮立て、油揚げを入れ味がつくまで煮含める。
  4. Cを煮立てごぼう、人参の順に軟らかくなるまで煮る。
  5. すしめしに具を混ぜ、油揚げに詰める。
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