三原市の郷土料理

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干し大根の煮物

干し大根の煮物

秋から冬の野菜を保存する代表として、干し大根があります。青首大根を輪切りにし、軒先にひもでつるし、春先まで干していました。こはく色に仕上がり、夏場等にたっぷりのぬるま湯でじっくりもどすと、料理したときに味がしみ込みやすくおいしく仕上がります。
寒干し大根は古くから伝わる保存食です。田植えの頃や農繁期には重宝される食材でした。
寒さの中で乾燥させた大根は、きつね色に変わり、独特の風味と歯ごたえが出ます。

材料(1人分)

干し大根
20g
だし汁
150g
砂糖
小さじ1
しょうゆ
小さじ1と1/

作り方

  1. 干し大根をよく洗って、ごみを除き、かぶるくらいのぬるま湯に1時間以上つける。食べやすい大きさに切る。
  2. 鍋にだし汁と(1)を入れ、軟らかく煮て砂糖・醤油で味付け、煮汁がなくなるまで弱火で煮込む。
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