三原市の郷土料理

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ふきと油揚げの煮含め

ふきと油揚げの煮含め

みなさんは「おべんとうばこのうた」をご存知、あるいは覚えていらっしゃるでしょうか?「これっくらいのおべんとばこに」と始まって「すじのとおーったふーき」と終わる手遊び歌です。今回は、このふきのレシピをご紹介します。
青々としたふきは、日本原産の野菜のひとつで、3~5月が旬の、ほろ苦い独特の味が魅力の春の食材です。
ふきはアクがあるため、料理したことがない方には敷居の高い食材かもしれませんが、下ごしらえはそんなに難しくありません。板ずりをした後、熱湯に入れてゆでると色が鮮やかになります。水にさらし、縦に皮をむいで下ごしらえは完了です。煮物、和え物、炒め物等、様々な調理法で食べられてきました。歌にあるように、お弁当にもよく入っていたのではないでしょうか?
新緑の季節に、青々としたふきで郷土料理を作ってみませんか?!

材料(1人分)

ふき
70g
油揚げ
10g
だし汁
1/4カップ
砂糖
小さじ1
みりん
小さじ2
薄口しょうゆ
小さじ1と1/2

作り方

  1. ふきは鍋に入る長さに切り、塩を振って板ずりします。たっぷりの熱湯で色よくゆで、すぐに氷水にとってアクをぬき、皮をむいて3~4cmの長さに切ります。
  2. 鍋にだしを沸かし、砂糖・みりん・しょうゆを加え、煮たったら油揚げ・ふきを入れ、さっと煮る。
  3. ふきはざるにとり、うちわなどであおいで冷まし、煮汁も冷まします。冷めたらふきを入れてしばらくおいて味を含ませます。
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