タコの旬は、6月~8月と11月~翌年3月。秋(9月~10月)には産卵期に入り、この時期の漁は休漁となります。

三原のタコ漁は江戸時代より代々世襲制で引き継がれています。これにより、漁場を大切に保っているのです。世襲制だからこそできる、熟練技と、捕りすぎず共存しながらのタコ漁。このこだわりこそが、三原のタコ文化が発展した背景なのです。

瀬戸内海に面し、海の恵みたっぷりの三原。美味しいのはタコだけでなく、もちろん海の幸全般です。タコと一緒に、ぜひ瀬戸内の海の幸を堪能してください。

タコの鍋物、お寿司、タコチャーハン・・・。「タコってこんな食べ方も美味しいんだね」と新たな発見があるかもしれません。
1.伝統を丁寧に守る、三原のタコ漁。 2.漁港には、所狭しとタコ壺が並びます。 3.タコの干物に。良いダシが出ます! 4.タコのまち三原ならでは?年に一度開催されるタコ供養。

瀬戸内有数の、マダコの産地三原。タコは美食家で、カニやエビ等の高級食材が大好物です。広島県の中でも一番小島が多く、水温が一定できれいな三原沖の海。タコ好みの餌が豊富な岩場が多く、きれい好きなタコには絶好のすみかです。また三原タコの足は短くて太いのが特徴で、水太りしにくく、引き締まった歯ごたえが楽しめます。

三原タコの楽しみ方は、刺身・天ぷら・しゃぶしゃぶ・煮物・タコ飯から、タコを使ったお菓子など多種多様!タコが名物の街として発展した「食べ方の文化」で、三原にいらした皆様をおもてなしします。

「三原と言えば?」と聞けば、必ず返ってくる答えの一つは「城下町」。その由縁からか、三原市内にはお菓子の種類もまた数多いのです。三原のお菓子といえば・・・といえる筆頭の老舗菓子や銘菓から、三原市内で多くの人に長く愛されているご当地スイーツ、全国で認められている人気の話題のスイーツまで、どれを選ぼうか目移りしてしまいそう。どのお菓子を選んでも、作り手の思いを感じることができる逸品です。

三原市内の散策のお供に、三原市に来た記念のお土産に、ぜひ何種類かを食べ比べてみてはいかがでしょう。