能地春祭り(広島県無形文化財 )
のうじはるまつり
  • 市内中心部
  • 毎年開催
ふとんだんじり
三原市幸崎町能地(のうじ)は、古来より漁業で栄えた町で、その記述は日本書記にもみられ、瀬戸内海漁業の発祥の地とも伝えられる。ここで、毎年行われる「浜の祭り」は、常磐(ときわ)神社の春祭りで、豊漁を願う勇壮な祭りとしてしられる。この祭りには、神輿(みこし)の渡御(とぎょ)があり、それに1丁目~4丁目の各町内から上に7枚のふとんを飾った「ふとんだんじり」が備奉(ぐぶ)します。また、常磐神社・老婆社(うばくさん)・幸崎神社の前では獅子太鼓が奉納されます。
見所は、何と言ってもこの渡御(とぎょ)する神輿を挟む四つのだんじりの激しい練り合いと、要所要所に奉納される獅子太鼓です。平和と五穀豊穣、大漁を祈願して奉納されるもので、8人の神童の手によって行われます。38手の打ち手があり、ちゃんぎりや笛、獅子舞も加わり、軽快な中にも優美さを備えています。
開催日時毎年 3月 第4土曜日と翌日日曜日
開催場所幸崎町能地
お問い合わせ先三原市教育委員会文化課文化財係 0848-64-9234
駐車場
備考【アクセス(公共機関をご利用の場合)】JR安芸幸崎駅より徒歩10分、芸陽バス幸崎線賑橋停留所下車徒歩3分